George Kanary氏のレイアウトを訪問 (3)

引き続いてGeorge Kanary氏のレイアウトの紹介です。今回は、外周部の内側に設けられた、シカゴの市電の様子です。

市電は架線集電で走行するようになっており、Kanary氏のこのセクションに対する熱い思いが伝わってくるようでした。このジャンルは私は詳しくないので、的確なコメントができないので、詳しくはdda40xさんのBlogをご参照いただければと思います。

これは市電の車庫です。これだけ並ぶと壮観ですね。

市電の走る街並みを写してみました。

もう一枚。ストラクチャーの建物と、摩天楼の背景の連続性が自然だと思います。


これは、郊外にある駅を撮ったものです。


こちらには、Lと称されるシカゴの高架鉄道も表現されています。


上のLを別の角度から撮ったものです。ここでも、摩天楼の背景との連続性/一体感が自然だと思います。

 

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