機関車部分をアップしてみました。
さて、今回私が楽しみにしていたのはLayout Tourです。O-Scale West 2009では30件近くのレイアウトがリストアップされていたので、シカゴではどんなにすばらしいレイアウトに会えるのかと大いに期待していたのですが、渡されたパンフレットには、8件しか載っておらず、その時点では少々がっかりしました。
Bill Brisko氏の3次元プリンタによるロストワックスのクリニックの第4回目です。前回の記事のラピッドプロトタイピングの4つの技法(SLA、SLS、FDM、3次元プリンタ)の解説となります。例によって、間違いがあったり、不適切な用語の使い方など、お気づきの点は、遠慮なく指摘していただければ、と思います。
Bill Brisko氏の3次元プリンタによるロストワックスのクリニックの第3回目です。これまで2回が設計の話でしたが、今回は、「モデリング」と言う、実際のモノを形作る技法の紹介です。さて、今回の話は完全に私の専門外となります。可能な範囲で調べものをして、基本的な原理だけは理解したつもりですが、間違いがあったり、用語の使い方が不適切な可能性があります。お気づきの点は、遠慮なく指摘していただければ、と思います。