Gary Schrader氏のレイアウト (3)

Gary Schrader氏のレイアウトの紹介の最終回です。

まずは、前回紹介したSPのOwl風の列車とすれ違うSanta FeのSuper Chiefとがすれ違う場面です。

最後は、やっぱりこれでしょう。GS-4の重連が引くDaylightです。氏のレイアウトには、何本かの列車が置かれており、訪問者のリクエストに応じて、運転する列車を切り替えているのですが、このDaylightは、当然(?)私のリクエストで動かしてもらったものです。

Gary Schrader氏のレイアウト (3)」への2件のフィードバック

  1. dda40x

    combination 3
     さすがに、正しい14両編成ですね。重連はデモ用ですが、素晴らしいものでした。
     台車を見てくるのを忘れたのは残念でした。どんな台車だったのだろう。それよりも、このデイライト編成は既製品かキット組み立て品なのかも調べてこなかったのが悔やまれます。

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  2. northerns484

    そこは手抜かりなく、、、
    気になったので聞いておきました。
    客車は、Pecos River Brassのブラスの既製品だそうです。Gary氏のことですので、当然手を入れているとは思いますが。
    機関車はKTMかと思ったのですが、違うと言っていました。失念しましたが、KeyかOverlandのどちらかだったはずです。
    ご参考になれば。

    返信

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