この記事は、Mark Schuzter氏のRestoring Southern Pacific MT-4の10ページめのFinished model photosを訳したものです。訳にあたっては、Mark Schutzer氏の許可を得ており、元記事、写真については、特記ない限りMark Schutzer氏に著作権があります。誤訳、不適切な訳、その他気づいたことがあれば、遠慮なくご指摘ください。詳細は、こちらの目次をご覧になってください。
なお、元記事は2004年4月19日に作成されました。
さあ、これで完成した模型の写真を載せることができる。
(クリックで拡大します)
そして、機関士側から機関車を写した写真である。
(クリックで拡大します)
さて、これでこの話は終わりである。この機関車は完璧な状態となり、次の27年の仕事の準備ができた。
やっぱり、ウエザリングした機関車はシナリーがあるとまるで違いますね。
こんばんは。
今日は外泊許可で家に戻っています。
このために昨日は治療、検査で、大変でした・・・あはは・・・でも、熱があって、意識朦朧としています・・・あはは・・・はぁ・・・
ウエザリングした機関車はやはりシナリー中で、初めてそのすばらしさが実感できますね・・・。
作者が好きな機関車だけあって、前のものに比べて、すごく生き生きとして見えます。
くれぐれもお大事になさってください。
gallopinggooseさん:
いつも同じことばかり言っていますが、くれぐれもお大事になさってください。一日もはやい回復をお祈りしております。
このカツミのマウンテンは、特にプロポーションのとらえ方というか、「雰囲気」がよく出ているように思います。手のかかったデイライト塗装がそれを引き立てていますよね。