Detroit Model Railroad Clubを訪問 (3)

Detroit Model Railroad Clubの訪問記の第3回です。前回紹介した、レイアウトの入り口近くの街、駅、ヤードの奥に展開される、山岳地域の写真をご紹介したいと思います。


ここが山岳地域の端になります。左側に駅が配置されています。写真の左上に、前回紹介したヤードのあたりが見えます。


上の写真の右、もう少し奥に、大きな複線のループ線が配置されています。


上のループ線をもう少し奥から見てみました。


ループ線の脇には、深い峡谷があり、川が流れています。大きな道路の橋がかけられており、アクセントとなっています。


もう少し奥に行くと、coal mineが配置されています。

この更に奥に、On3の線路が配置されていました。


これは、地下に準備中の、大規模なヤードの一部です。

上の山岳地域の写真でも、山を作っている様子が写っていますが、このレイアウトは、変化を続けています。第一回目の紹介に書きましたが、このような点が、「このクラブは挑戦を続けている」と感じた理由でもあります。

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