この記事は、Mark Schuzter氏のEspee’s Cab Forwardsの11ページめのDecalingを訳したものです。訳にあたっては、Mark Schutzer氏の許可を得ており、元記事、写真については、特記ない限りMark Schutzer氏に著作権があります。誤訳、不適切な訳、その他気づいたことがあれば、遠慮なくご指摘ください。詳細は、こちらの目次をご覧になってください。
なお、元記事は、2004年4月25日に作成されました。
デカール貼り
塗装が終わったら、次のステップは、適切なレタリングとナンバーを貼ることである。他のSPのプロジェクトと同じく、San Juan Decalのサザン・パシフィックのデカールセットを使った。私は、50年代の前半を模型化しているので、”レタリング・グレー”を使った。この時期は、テンダーは、20インチ(508mm)の大型の”Southern Pacific”という文字を、テンプレートを使って塗っていた。
デカールを貼ったあと、すべてのをものを、Testorのdullcoatで何回か塗り重ねた。