Chi Town Union Stationの紹介を、写真を主体として続けます。
これは、入場料を払ってレイアウトに入ったところです。向かって右側は、ストラクチャーやシーナリーが整ってきています。以下で順次紹介してゆきます。
すこし奥に進んで取った写真です。スタッフの方が歩いている様子が捉えられていますので、このレイアウトの巨大さがわかっていただけるのではないかと思います。
大きな橋が収まるように撮ってみました。あまり記憶が定かではありませんが、橋の高さと、川べりの線路の高さとの高低差は、1メートル以上はあったかと思います。
入り口から右手に進んでいった一番奥がこのあたりになります。空と山脈との画を背景として、UPの大編成が走っているのが、良いですね。
ちなみに、この背景画の裏は、前回ご紹介した制御用のコンピュータなどの機器が設置されています。