SPのキャブフォワードAC11のレストア (3) – 最初の一歩 –

この記事は、Mark Schuzter氏Espee’s Cab Forwardsの3ページめのFirst Stepsを訳したものです。訳にあたっては、Mark Schutzer氏の許可を得ており、元記事、写真については、特記ない限りMark Schutzer氏に著作権があります。誤訳、不適切な訳、その他気づいたことがあれば、遠慮なくご指摘ください。詳細は、こちらの目次をご覧になってください。

なお、元記事は2009年4月19日に作成されました。


最初の第一歩

修理やアップグレードを行う前に、まずは模型を綺麗な真鍮の状態にもどす必要があった。私が最初に行ったことは、すべてのものを分解し、Jascoの塗装剥離剤を使って古い塗料を剥がすことであった。Jascoは、塗装だけでなくエポキシの剥離剤としても働くことがわかった。というのは、長年の間に緩んだ一部のパーツは、エポキシで元の場所に接着されていたからである。当然のこととして、塗装を剥離する途中で、これらのパーツは落下していった。

塗装を剥がし終わった行った後で、すべてのものにサンドブラストをかけ、真鍮の色が変色(tarnish)したところと、最後まで残った塗料とを取り除いた。以下、塗装を剥がした状態の模型のうちの一台の写真を掲載する。これらの写真は、サンドブラストをかける前に撮影したものである。

機関士側から見たところ

機関助士側から見たところ

煙室の前とテンダーのステップ

これらの写真は、作業開始時の状態を参照するのにも役にたつ。後に、これらの写真を、ディテールアップした後の写真と比較しようと思う。


SPのキャブフォワードAC11のレストア (3) – 最初の一歩 –」への2件のフィードバック

  1. gallopinggoose

    待ちに待った連載ありがとうございます。
    こんばんは。
    すばらしいですね・・・戦車・・・いい得手妙ですね。
    私もAkaneのキャブフォワード、欲しくなってしまいました。
    これから、他のアーティキュレーテッドのために、たっぷり勉強させていただきます。

    ありがとうございます。

    返信
  2. northerns484

    お楽しみください
    gallopinggooseさん:
    今回は14回シリーズです。内容的には、前の2つの記事との重複もありますが、お楽しみいただければ幸いです。

    >私もAkaneのキャブフォワード、欲しくなってしまいました。
    gallopinggooseさんの行動力からすると、コレクションが増えるのも間近でしょうか 🙂

    返信

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