長々と続けてきた、ユニバーサルジョイントの正しい使い方のシリーズの目次をこちらに用意しておきます。今読み返すと書き足りないと思うこともありますが、追々直してゆきたいと思っています。またグラフの表示のプラグインの改訂により、当初の表示が乱れているところもありますが、こちらも直してゆきます。
また、同じ内容を固定ページにも用意しておきます。
(10) – 簡易型ユニバーサルジョイントを正規型ユニバーサルジョイントと比較する
(12) – ユニバーサルジョイントを2つ組み合わせた際の角速度を計算する
(16) – MPギアを例に |α|≠|β|の場合の具体的な数値を当てはめる
(19) – 阿里山のShayのαとβとの具体的な数値をあてはめる
(22) – 2つのベクトルのなす角と外積とを使って解析に必要な角度を求める
(23) – 3つの軸が同一平面に存在しない場合の角速度の変動(MPギアの場合)
(24) – 3つの軸が同一平面に存在しない場合の角速度の変動(MPギアの場合-モーターの左右のジョイントの角速度の変動の解析)
(25) – 3つの軸が同一平面に存在しない場合の角速度の変動(Shayの場合)