O-Scale Meet 2010参加録-目次

だらだらと続けてきたO Scale Meet 2010参加記ですが、ここまでとしたいと思います。これだけ時間のかかったことに反省しきりです。

さて、O-Scale Westでかいま見る、カリフォルニアでのこの趣味のあり方には、いつも感心するのですが、それとはまた方向性の異なる、シカゴという街におけるこの趣味の奥の深さが印象に残りました。まだまだ見ていないものが多数あるような気がします。機会をつくって、じっくりと訪れてみたいと思います。

以下、目次をつけておきます。

■ Chicago Museum of Science and Industryでは、Pioneer Zephyrと、NYCの999とが印象に残りました。
Chicago Museum of Science and Industry訪問 (1)
Chicago Museum of Science and Industry訪問 (2)
Chicago Museum of Science and Industry訪問 (3)
Chicago Museum of Science and Industry訪問 (4)

■ ヘンリー・フォード博物館では、C&OのH-8(アレゲニー)の迫力に圧倒されました。同時に、博物館として歴史を記録するとはいかにあるべきか、という見本を見せられたように思います。
ヘンリー・フォード博物館(Henry Ford Museum)を訪問 (1)
ヘンリー・フォード博物館(Henry Ford Museum)を訪問 (2)
ヘンリー・フォード博物館(Henry Ford Museum)を訪問 (3)

■ Dick Tomlinson氏のレイアウトでは、独自のアイディアでウォークアラウンドシステムを実現しているということが印象に残っています。
Dick Tomlinson氏のレイアウトを訪問 (1)
Dick Tomlinson氏のレイアウトを訪問 (2)
Dick Tomlinson氏のレイアウトを訪問 (3)

■ Detroit Model Rairoad Clubでは、75年という歴史の長いクラブであるだけでなく、絶えずレイアウトが進化していることが素晴らしいと思いました。若い人に、この趣味にどう興味を持ってもらうか、という取り組みも印象的でした。
Detroit Model Railroad Clubを訪問 (1)
Detroit Model Railroad Clubを訪問 (2)
Detroit Model Railroad Clubを訪問 (3)
Detroit Model Railroad Clubを訪問 (4)

■ Chi Town Union Stationは、その規模に、そしてそれが個人の所有であるということに圧倒されました。ただ、あまりに一般庶民の感覚とはかけ離れていた、というのが正直なところです。
Chi Town Union Stationを訪問 (1)
Chi Town Union Stationを訪問 (2)
Chi Town Union Stationを訪問 (3)

■ Rochelleでは、UPとBNSFとの複線の平面交差を見ることができました。
Rochelleへ (1)
Rochelleへ (2)
Rochelleへ (3)
Rochelleへ (4)

■ Illinois Railway Museumは、その収蔵品に圧倒されました。半日ではとてもじっくり見ることのできない量です。
Illinois Railway Museumを訪問 (1)
Illinois Railway Museumを訪問 (2)
Illinois Railway Museumを訪問 (3)
Illinois Railway Museumを訪問 (4)
Illinois Railway Museumを訪問 (5)
Illinois Railway Museumを訪問 (6)
Illinois Railway Museumを訪問 (7)
Illinois Railway Museumを訪問 (8)
Illinois Railway Museumを訪問 (9)
Illinois Railway Museumを訪問 (10)
Illinois Railway Museumを訪問 (11)
Illinois Railway Museumを訪問 (12)
Illinois Railway Museumを訪問 (13)
Illinois Railway Museumを訪問 (14)

■ O-Scale Meetの会場では、色々な人に会うことができたのが楽しかったですね。
O-Scale Meet 2010に参加

■ George Kanary氏のレイアウトは、今回一番印象に残りました。レイアウトはいかにあるべきか、という一つのあり方を見せられたように思います。
George Kanary氏のレイアウトを訪問 (1)
George Kanary氏のレイアウトを訪問 (2)
George Kanary氏のレイアウトを訪問 (3)
George Kanary氏のレイアウトを訪問 (4)

■ Paul Batler氏のレイアウトでは、C&O、N&W、PRRなどの大型蒸気の活躍する様が印象に残りました。
Paul Batler氏のレイアウトを訪問 (1)
Paul Batler氏のレイアウトを訪問 (2)
Paul Batler氏のレイアウトを訪問 (3)
Paul Batler氏のレイアウトを訪問 (4)
Paul Batler氏のレイアウトを訪問 (5)
Paul Batler氏のレイアウトを訪問 (6)

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